WEBプログラミングの学習なら「こふプロ」

アウトプット（表現）のためのインプット（勉強）をしよう

何かを表現、アウトプットするということはとても楽しいことです。
私自身、プログラミングを学び始めたのは、自分のアイデアを形にしたいと思ったからです。
あまり記憶はないですが、おそらく小さい時から図工の授業やレゴが好きでした。
自分の制作したものが世に出て、世界の人々に使ってもらえるということはとても楽しいことです。

そんな感じで、このランディングページを作成しているときも、とても楽しかったです。
生徒にちゃんと伝わるかな、とか、どうやって伝えたらいいかな、とか、どうやってデザインしようかな、とか、とにかく楽しかったです。
「そもそも生徒が集まらなかったらどうしよう」そんな心配をせずに作りました。
集まらなかったらその時考えよう、という感じです。

すべてはとりあえず何事もやってみることが大事だと思っています。

まず、これが前置きで言いたいことであって、同じようなマインドを持っている方、持ちたい方に参加してもらいたいです。（受け身、ROM専、指示待ち人間という方とは話が合わないと思います。）

ここからが本題ですが、
プログラミングの最速の学習方法はとにかく手を使って動かすことです。
教本を読んでも、動画を見ても、実際に手を動かしてみないと理解が深まりません。
英語と一緒です。現地に行って、実用的なおしゃべりした方が上達するらしいです。
「世界共通言語で使われているから英語を学ぶ」というより、「世界中の人とコミュニケーションを取りたいから英語を学ぶ」という方が良いと思います。

かくいう私も大学時代は、プログラミングの授業を受けていましたが、授業を受けているだけだったので、まったく頭に入らず、パチスロに明け暮れていました。クソでした。後悔。

プログラミングは、1+1=2だったら、2+2=4になる。というように基礎ができたら、では4+4=？と、2.3.4・・・と応用していくことになります。
教本は基本的に1しか書いていません。実務だと色んなパターンがあり、2.3.4は自分で考えて、実際に手を動かしてみないとわからないことが多いです。
「コレ、もしかしたらあの時のアレを利用して応用したらイケるんじゃね！？」という勘を手を動かして養ってください。
講師自身もAからZまで教えている時間がありません。

「こふプロ」は、まずはじめに「if文の使い方はこうだよ」、というような基本的なことをお伝えするより、実践的にアプリケーションを作成して、作成している最中にif文を使ってみることで、理解を深めてもらいたいと思っています。

なので、私個人の願いとしては、既に自分の中で作りたい創造物があって、それを実現するためにプログラミングを学びたいと思っている方に参加していただきたいと思っています。
学校のように、教科書の読み上げをする授業のような形で教えると、飽きて続かなくなると思います。


初心者が一番最初につまづくのが環境構築です。
プログラミングを学ぶには、まずは環境構築が必要です。
しかし、環境構築に時間をかけてしまうと、本来の学習時間が削られてしまいます。
個人個人のPCによって環境構築の方法が異なってくることがあるため、マニュアル通りにいかないことがあります。
だいたいの人がここでつまづいて辞めていきます。


まずはじめに、初心者の方には、一番簡単な環境構築を行い、簡単なプログラムを書いていただき、起動までしていただき、エンジニアになってもらいます。
そういった場合にマンツーマンでのサポート致します。（リモート、出張）

また脱落するのは、私生活が忙して、仕事が忙して、転職活動が忙しくなって、などの理由があって、手を動かすことがなくなり、そのまま放置して脱落します。
それはもう私としては何もできませんが、悩み、愚痴等お話だけでも聞きます。「こふプロ」会員限定特典です。聞き流します。

アウトプットを恐れるな！俺がついてる！